あさの畑

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【マンガ感想】SF漫画『極黒のブリュンヒルデ』が最高に面白かった!

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普段はあまり漫画を読まないし、SF漫画なんて読んだこともあまりなかったのです。

 

しかし、先日ふと読んでみた漫画がめちゃくちゃ面白かったので、ここで紹介したいと思います。

 

それは『極黒のブリュンヒルデ』というSF漫画です。全18巻なのですが、2日間で読み切ってしまいました。(暇人!なんて言わないで…。)

 

 

『極黒のブリュンヒルデ』ってどんな漫画?

岡本倫さんが描かれた漫画で、2012年から2016年にかけて集英社から発売されました。

 

簡単に内容をまとめると、「人体実験を行って魔法使いを作り上げる研究所から脱出してきた魔法使いたちと普通の男子高校生が、その魔法使いたちを殺しに来る刺客と戦って乗り越えていく話」です。

 

SF漫画でありつつ、かなりグロい描写もあります。ダークファンタジーというのでしょうか。詳しく書くのは控えますが…。そして、恋愛ものでもあるという内容になってます。

 

詳しくはAmazonやWikipediaを見ていただきたいのですが、かなり複雑です。それは読んてからのお楽しみということで…。

 

感想など

かなりグロい要素が多いので、好き嫌いは大きくわかれると思います。僕はどハマリしました。

 

読めないストーリー展開

続きが気になりすぎるハラハラドキドキ感がたまらない。先が全く読めないし、ストーリー展開も速くて飽きることがありません。すごい。

 

個性的な魔法使いたち

主人公の男子高校生が、頭キレッキレでカッコよすぎます。それを活かして作戦を立てる役を担ったり。

 

そして、魔法使いたちは、スペシャリスト集団みたいでかっこいい。それぞれがいろいろな技を使えて、補い合いながら戦っていくのが、なんかいいなあと思いました。映画『オーシャンズ11』みたいな感じです。単純に何か一つの分野で突き抜けているってかっこいいですよね!

 

命ってなに?人間ってなに?

魔法使いたちは、定期的に鎮死剤という薬を飲まないと死んでしまいます。それに、刺客たちにいつ殺されてもおかしくない状況。だから、非日常の世界から見た、日常のありがたみを感じてるわけなんですよね。学校行ってみんなとワイワイしたり、カフェでケーキを食べたり…。

 

そして、時間の密度がめっちゃ濃い。いつまで生きていられるか分からないから、したいことは全部する。今この瞬間を全力で生きる姿勢は素敵だなと思いました。

 

と、同時に、やるせなさや無力感も感じました。命ってなんだ?生きるってなんだ?人間ってなんだ?見た目は人間でも中身が人間じゃなかったら人間ではないの?魔法使いは現実的ではないとしても、中身が人工知能で見た目が人間だったら人間って言えるの?とかまで考えてしまいました。(ちなみに、人工知能は内容と全く関係ないです…。1ミリも出てきません。)

 

終わってもなお続きが気になる

これは一応ハッピーエンドと言うのだろうか?エンディングが少し駆け足ぎみだったし、もう少し続きがあってほしいなあとも思いました。

 

『極黒のブリュンヒルデ』最高だった。

久々に漫画にハマりました。めちゃくちゃ面白かった。最高。アニメもあるようなので、今度はそれを見て楽しもうかなと思っています。

 

 

深く考えさせられるストーリーでした。(僕が考えすぎなのかもしれませんが…。)

 

面白そうだと思われた方は、ぜひ読んでみてください!

 

 

そういえば、「Kindleマンガを99円で購入できるキャンペーン」をされていますので、3冊まではお得に読めました。

 

それにしても、Kindle恐るべし、だと痛感しました。ワンクリックで漫画を購入できてすぐに読めるんですから、、、